2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号
○小泉国務大臣 今、改めて土屋先生の副大臣時代のことからお話を聞きながら、土屋先生のように環境省の中で積み上げていただいたその礎の下に私は今仕事をしていて、そして、そういった先人たちの皆さんのおかげで今、気候変動が日米で新たな重要議題に上がるという、この次元まで引き上げてくることができた。土屋先生始め、先輩方に心から敬意と感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。
○小泉国務大臣 今、改めて土屋先生の副大臣時代のことからお話を聞きながら、土屋先生のように環境省の中で積み上げていただいたその礎の下に私は今仕事をしていて、そして、そういった先人たちの皆さんのおかげで今、気候変動が日米で新たな重要議題に上がるという、この次元まで引き上げてくることができた。土屋先生始め、先輩方に心から敬意と感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。
二つ目の提言は、今年伊勢志摩で開催されるG7サミットにおきまして、昨年のサミット、そしてパリ協定を引き継いで、気候変動問題を重要議題へと位置付ける必要があるということです。G7各国の脱炭素化への行動を加速するイニシアティブを発揮するということです。 パリ協定は、長期目標に向かって各国それぞれが積極的に行動することが鍵を握ります。
気候変動交渉の最重要議題の一つである二〇二〇年以降の将来枠組みについては、アメリカやそして中国など、主要排出国が参加することが地球規模の気候変動対策を進める上でも大変重要だと私は認識をしております。
日韓局長級協議が、平成三年からずっとこの間、毎年毎年開かれていて、そこでも重要議題の一つにこの問題がなっているということも先週申し上げました。その資料も、きょうは私がお配りいたしました資料の中に、ちょうど二〇〇四年のときの第十三回の資料をつけさせていただきました。資料五、それから資料六です。 資料五につきまして、三をお読みいただければと思います。
我が国は主催国として会議を円滑に開催するだけでなく、議長国として日本の取り組みや経験をさまざまな重要議題の議論に反映させ、実効性のある決定が行われるよう国際的なリーダーシップを発揮します。 そのため、我が国の里地里山を初め、世界各国における二次的自然資源の管理、利用の事例をもとに自然共生社会づくりのモデルを構築し、SATOYAMAイニシアチブとして世界に提案、発信します。
我が国は、主催国として会議を円滑に開催するだけでなく、議長国として日本の取組や経験を様々な重要議題の議論に反映させ、実効性のある決定が行われるよう国際的なリーダーシップを発揮します。 そのため、我が国の里地里山を始め、世界各国における二次的自然資源の管理、利用の事例を基に、自然共生社会づくりのモデルを構築し、SATOYAMAイニシアティブとして世界に提案、発信します。
また、七月の洞爺湖サミットにおいてはアフリカ開発が重要議題の一つとなっております。 その直前の今回の派遣ですので、今後作成する報告書の内容が日本のアフリカ援助の方向性に関して政府に対する有意義な情報提供となるように努力したいと思います。 こうした状況下、具体的に以下の点に留意して調査を行いました。
さらに、サイデンファーデン氏は、デンマークにおいては議会の六分の五の賛成があれば国政に関する重要議題であっても国民投票に付さなくていいということに法的にはなっているんですが、次第にEUに関する重要案件についてはもうすべて国民投票に付する、そういう方向へと変化をしていったということであります。
役員の改選その他重要議題を控えておりまして、ここで私が危険発言をするわけにはまいりませんので、まことに申しわけございませんけれども、本件についてはコメントを差し控えさせていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
つまり、恐らく今の胡錦濤政権は、日本との関係において、重要議題に関しては今のままでは話に乗ってこないだろうと。そして、新たな今段階の日中協力というもの、あるいは日中協力の枠組みをどうつくるかという機会を失っていくと。つまり、交流はする、話合いもする、部分的にはいろいろするわけですね。そして、ある意味では中国はその部分的な交流の中で取れるものは取っていくと、どんどんどんどん。
七月にイギリスで開催される予定のサミットがありますけれども、その重要議題というのはアフリカへの経済支援拡大と言われております。これについて、私たまたま、おとといのジャパン・タイムズ見たんですけれども、薮中審議官がインタビューしております。これを見ますと、この問題と結び付けて、短期的にはアフリカ諸国への経済支援は日本の国連常任理事国入りに役立つだろうということを述べているわけです。
そして一方では、年金の空洞化、この委員会でも追って集中審議がまたなされることと期待しておりますが、やはり今本当に少子高齢社会だからこそ、この社会保障政策、わけても年金が重要議題であると思います。 そして一方で、無年金という状態を生み出さないこと、あるいは無年金という状態でお暮らしの方たちを何とかその状態から改善させていくこともまた同様に重要だと思います。
また、これまでもこの問題についてはずっと日朝交渉の中で重要議題として何回も取り上げられたことでありますし、再開後の交渉においても、これは我が国国民の人権にかかわることでもありますので、ぜひとも重要議題として取り組んでいただき、そしてあわせて、先ほど申し上げましたような取り組みも積極的に進めていただきたいというふうに考えますが、政府としての御見解を伺いたいというふうに思います。
もちろん、平壌宣言においても、この経済協力というのが重要議題の一つとして合意されているのはそうなんですが、しかし、今副大臣からもお話がありましたけれども、この拉致問題について、今の状況というのは納得できる状況にはないということでありますので、そうした中で経済協力に関する交渉を始めるというのは、これは私は適当ではないというふうに考えますし、また、国民の理解もなかなか得られないのではないかというふうに考
間もなくサミットが始まるわけなんですが、そのサミットで重要議題となるのがITであり、あるいはまたデジタルディバイドの解消でございます。デジタルディバイドの解消がかなり大きなテーマになってくるんだろうと思います。 そこで、デジタルディバイドの解消のために何をやっていかなきゃいけないのかという大臣の基本的なお考えをお聞かせいただきたいと思います。
もとより、その案件である組織犯罪対策三法案は、組織犯罪が今や平穏な市民生活を脅かし、健全な社会経済の発展に悪影響を及ぼす状況にあり、また、その対策が最近の国連やサミット等の最重要議題の一つとなるなどの国際的要請にこたえるためにも急がれているものであります。
組織的な犯罪対策は、最近の国連やサミット等の最重要議題の一つであります。六月十八日から二十日に開催されたケルン・サミットのコミュニケにおいても、組織的犯罪対策は触れられております。
ことし十一月に開催されるブエノスアイレス会議の重要議題の一つが、排出権取引を初めとする国際制度のあり方だと言われております。これらの国際制度についての私の見解は、後ほど御質問があれば幾らでもお答えいたします。
それで、この利益供与は、九五年の六月の株主総会であなたが取締役に復帰する、節也氏と一緒に、それが最重要議題だったのです。それについて、あなたは全く知らないと。これは通らないです。先ほど一部認められましたね。四月の後半に、あなたが株主総会で復帰をするという話を酒巻さんから聞いたということでありました。 それから、三人の常務が反対だ、これも知らないと。反対が強い。
このことがこの九五年の株主総会の重要議題。 最初に取締役復帰の話が、内々、参考人にあったのはいつですか。だれからありました。
北朝鮮との関係を含めて、東京サミットにおける議長国として、重要議題になるであろうNPTの無期限延長についてどう対応するのか、お聞かせいただきたいと存じます。 逆に、二〇一〇年までにプルトニウム需給量八十ないし九十トンという政府方針が、国際的に核兵器保有への疑いを持たれかねないとも思います。総理の御答弁を、特に、東京サミット議長国としての総理の答弁を求めて、私の代表質問を終わりたいと存じます。